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自己紹介は千差万別だ。僕の場合すでに僕を知っている人が見る事を想定して、通り一遍の自己紹介は省いてマイナーな話題をラインアップした。思わぬ人が同好の士という事もあるし見たくなきゃ見なければいいという方針である。というわけで、いわゆる自己紹介と違い、僕の実像を表すものではない。目次だけみて面白そうな所があれば見ればいいし、そうでなければとっとと別のページに移るべし。
月3回程度、会社の仲間とテニスをしている。長年勤めた会社を退職して、しばらくごぶさたしていたが、大学に勤めるようになったのでまた始められそう。始めたのは25才くらいからなのでちっともうまくならないが、つきあってくれるとうれしい。
チェスは世界チャンピオンがコンピュータに負けたそうだが、囲碁はざる碁の人でもコンピュータに勝てるらしい。ざる碁プレーヤーとしてはちょっと嬉しい。でもざる碁には違いないから、同レベルの人は機会があったら遊んで下さい。
鉄ちゃん(しかも模型作成の方)である。これは長年人目を忍ぶ趣味だったのだが、映画俳優のハリソンフォード氏も鉄道模型の愛好家だそうなので、最近は少し人目にはばからずに楽しめるようになった。が、今はマンション住まいなので、車両製造工場は閉鎖中。機会があったら田舎の広い家に引っ越して、家中線路を引き回すことにする計画だが妻には内緒。
銀河系10億の星の中で知的生命が地球だけに存在すると、信じている人は少ないだろう。一方で常識人なら一向に写真も証拠も出ないUFO騒ぎを信じるわけはない。異星文明が存在し接触が全くないという事は一見矛盾するようだが、相手も人なみだと考えれば明解かつ保守的に説明できる。相手が宇宙戦艦もエンタープライズも持っていなければ、最も可能性のある接触方法は相手の電波を受信することだ。しかし、仮にごく近い恒星に東京タワーの100倍のパワーの放送局があっても、現在の技術では残念ながら受信は不可能というのが現実なのである。
しかし、そうだとすると実は将来はとても希望が持てるという事をご存知だろうか。パソコンの性能が上がるのと同じスピードで電波探査の性能は上がっているのだ。近い将来には銀河の1/100程度のエリア内の1つのTV放送局をも見逃さないような電波探査を実施するのも夢ではない。この中にも1千万の恒星があるのだから、十分チャンスがあると言えるだろう。異星文明確認の報は、私が生きているうちに聞けるかもしれない最も興味あるニュースのトップなのである。
The Planetary Society はカールセーガン氏の創立した、だれでも入会できる民間のSETI援助団体である。あなたもSETI計画を応援しよう!
「MSXパソコンと聞いて判るあなた。NiftyServeの会員になって GO FMSX と入力しなさい。そこはなつかしい話、MSXを愛する人たちでいっぱいだ。」
と書いて早いく年月。2004年11月にMSXフォーラムもついに終了となった。とはいえ、なんと14年くらいも続いたんだよーん。MSXフォーラム全盛時代を見逃したことを後悔しているあなたはMSXフォーラムOBの掲示板へ GO。
早稲田大学には付属高校から12年連続して通った。だからどうした。どうだ長いだろう。それだけ。
クラシックは何でも聞くが、お気に入りはショスタコービチである。最近コンサートも多く嬉しい限りだ。このページも交響曲第4番を聞きながら書いた。