メディア符号化特論 (9月28日更新)
開講期間 2018年 9月15日~2019年x月xx日
対象学生 電子情報システム工学専攻科
講師 金子 格(コンピュータ応用学科准教授)
成績
各回のレポートの採点を平均して採点します。
2018年度のレポート提出方法
Office365のOneNoteクラスノートブックで提出
欠席回もレポートを出すようにすれば、5回まではOKです。
レポートのフォームは --> ここ
授業の進め方
- 授業はwebページと教科書と説明と演習を交互に交えながら進める
- 教科書は必携とする
- 出席と成績はmoodleによる小テストで行う
出席と成績
5回以上欠席した場合は原則、不可とする。
出席は単位取得の必要条件とするが、成績に反映しない。
授業計画
回 日付 内容 1 9/21 ガイダンス 2 9/28 1限 音声の圧縮(1) 3 9/28 2限 音声の圧縮(2) 4 9/28 5限 音声の圧縮(3) 5 10/2 2限 静止画像の符号化 6 10/2 3限 動画像の符号化 (宿題) 10/5 休講 (創立記念日) 10/12 休講 (金子の事情) 7 10/15 1限 コンテンツ配信 8 10/15 2限 セキュリティ(1) 9 10/15 3限 セキュリティ(2) 10 10/16 1限 スケーリング則 11 10/16 2限 国際標準 ここでレポートを採点します 12 10/18 1限 OSSの利用 13 10/18 1限 メディア処理演習(1) 14 10/18 1限 メディア処理演習(2) 15 10/18 1限 メディア符号化の未来 10/22までレポートの再提出を認めます 10/27 休講(工芸際) 11/3 休日
(休講、補講の正式日程は掲示を確認すること。)